UNEVEN GENERAL STORE・入荷アイテム&style sample 「細部に宿る」(2025.12.5-)
いよいよ12月。
寒くなり、雪が降り、予定も詰まり、暖かい羽織ものを引っ張り出した方も多いのでは。
目まぐるしくトピックスが変化する日常で、いまいちリラックスできるタイミングも見失ってしまいそうな時期に、今まさに入っているそんな気がします。
仕事もプライベートも忙しないこんなタイミングだからこそ、みたい映画を見て、読み忘れていた本の目次だけでも開いて、ゆっくり湯船に使ってボーッとする時間も意識して取りたい、と思いつつ明日には忘れてそうな自分の脳みそを心配しながら。
そんなタイミングのお供に読んで頂けたらと思います。
今週も是非、最後までお付き合いください。
<SUNSEA>
Technolowgia Sweatshirt
color_BK, White
material_Cotton 100%
belt_Washable Cow Leather
先週ご紹介したスウェットパンツと共生地セットアップで展開されている「TECHNOLOWGIA SWEATSHIRT」。
ボディと異なるステッチのカラーによって、同ブランドらしい独特なパターンがはっきりと浮き出ており、左胸には夏頃にご紹介した「Safilin French Linen Fried Shrimp Shirts」や「Shrinkage Cotton Big Shorts」に施されていた「TECHNOLOWGIA」刺繍が再び登場。
袖リブとウエストにはスリットが入り、左裾に取り付けられたウォッシャブルレザーのベルトで開閉が可能。左腕にはiPhoneがすっぽりと入るサイズのポケットが付いた〈SUNSEA〉お馴染みのディテール群。右脇のリブに覆い被せて取り付けられたデニム地のポケットも特徴的。BKはブラックデニムで、WHITEはホワイトデニム地によく見ると赤耳が付いた古着ラバーにもオススメしたいスウェット。
古着のスウェットでは見かける事のないディテールとウエストにかけシェイプした独特なシルエット、下に忍び込ませるインナーまで計算して着るファッション特化型なスウェットは一枚で着たくなる特別な存在。
<SUNSEA>
N.M. Thickened w/耳 WIDE Pants
color_BK
material_Wool 100%
先週に引き続き、ナイスマテリアルシリーズからウールスラックスの「ワイド型」も到着。
ストレートと比較しウエスト・ヒップ周りが広く取られ、そこから裾へ落ちる名前の通りワイドなシルエット、フロントにはフラップポケットも追加されたデザインとなっております。
お互いブラックのウールスラックスですが履き比べると確かに違うシルエット。腰回りがスッキリとしたドレスなムードの漂うストレート、腰やわたりにゆとりをもたせつつ上品さを損なわない綺麗なセミワイド。
普段スラックスを履かない方にはより履きやすいルーズな印象。ドローコード入りイージー仕様の快適なウエスト周りに加え、腰回りからゆったりとしているので普段ワイドなパンツが多い方にも馴染みやすいかと思います。スラックスらしいしっかりとしたベースが整っているので、さまざまなトップスでバランスよく着用していただける逸品です。
− style 1 −
jacket
SUNSEA – N.M. Thickened w/耳 Jacket
cardigan
UNUSED − 7G Wool Knit Cardigan
sweat
COGNOMEN − Football Sweat Shirt
pants
RANDY – Tornado
SUNSEAのジャケットを軸に、クラシカルな気配を感じさせつつもレトロににはならないように。
同ブランドを代表するナイスマテリアル生地の品の良さがダイレクトに伝わるように下半身はスウェットパンツでがっつり抜き、普段はスウェットやジャージで終わるインナーにもう一つ重ねて。
RANDYのファニーなフォルムのトルネードスウェットパンツは、履くとその形を変えるトランスフォームな1本。今シーズンは旅先で見た星空をジャガード織りで全体に散りばめられた上品な柄が、動きの出るシルエットとの掛け算でとんでもなく雰囲気を増した姿に。
ハンガーにかけてある姿からは想像していなかった、クラシカルな側面も併せ持つので一見相見えなそうなテーラードがここまでハマります。
− style 2 −
jacket
LES SIX – Bias Mega Jacket
knit
crepuscule − WOOL Kanoko Half Zip P/O
pants
RANDY – Muscle
自分のものになった。
それは欲しい物を買った結果に得られる喜びですが、続きが一番のお楽しみ。
手に入れたものを自分の中に落とし込んで昇華させる、そこで真に自分のものになったと感じることが出来るのは洋服を買い続ける中でも特に大切に楽しみたい工程。
それは例えば多くの人に認知されている物や、難易度の高いものであればあるほど、自分ならこう合わせる、というその人自身のパーソナルティが着こなしで反映されてくるもの。
当店でも毎シーズンお馴染みなこのスウェットパンツも、その柔軟なシルエットとスピリットを合わせ持つが故、自分が今こう着たいの気持ちを汲み取って一緒に進化を続けます。
同じアイテムを使っているのに何か雰囲気が違う。そんな雰囲気を纏うことが出来るのもまた、柔軟な思考を持ち思考を重ね自分自身との対話を欠かさなかった人にだけ迎えられる領域では無いでしょうか。
− style 3 −
outer
TENDER PERSON – BIG PEA COAT Harris Tweed
hoodie
KOZABURO − Zenn State Hoodie
pants
paratrait – Crack Skin Pants
いよいよコートの季節ですね。
街を見るとダウンジャケットを着た人で溢れかえるからこそ、今着たいなと思える〈TENDER PERSON〉のハリスツイードを使用したロングPコートを軸に。
シャツにチノパンのクラシックなスタイルももちろんカッコいいですが、古着に近いニュアンスのアイテムを組み込みつつ、新品のブランドでしか作り出せない空気感とサイジングがリアルに感じられるスタイリングかと思います。
身幅・袖幅は広く、立体的なアームによってインナーにも充分着込めるビッグサイズコート。コート特有のずっしりとした重みはなく気楽に羽織れつつ、生地から重厚感をしっかりと感じられます。
思わず見てしまう大胆なスリットが入ったバックスタイル。
ボタンで留めてあるので動きによってチラッと見えるインナー、暗くなりがちな秋冬シーズンのスタイルに柄や色を差し込むチャンスを逃さないように。
インナーにはKOZABUROのフェード加工が施されたフーディー。
一見カレッジプリントの古着かと見間違うボディ。新品のパンツに合わせれば古着のような抜け感、古着と合わせればダメージのないボディとゆったりしつつも着丈が長過ぎない新品らしいシルエットで野暮ったくなりすぎない、新品と古着の中間にいるような存在。
コートであまり見えないからと言って気を抜かず、パンツまでしっかり攻めの姿勢で。
paratraitのフェイクレザーパンツは秋冬シーズンのパンツジャンルが限られる中、異才を放つ一本。古着のレザパンのようなビジュアルをしながらもしなやかでストレッチも効いた履き心地の良さと、微起毛したスエード調の裏地が肌あたりも良く暖かい快適なパンツ。
ブラックの中でもしっかり個性があり、ワークパンツやデニム、スラックスには無い男らしさをスタイリングにプラスしてくれます。
通信販売等のお問い合わせにも対応できますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
では、引き続き宜しくお願い致します。
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