UNEVEN GENERAL STORE・入荷アイテム （2025.7.4-）
いよいよ、入荷も落ち着いてきたなと思いきや何と今週、待ちに待ったSUNSEAの夏物新作と、最速でMidorikawaの秋冬新作の嬉しいファンの方も多い両ブランドが入荷しました。
夏物まだの方、買い足りない方、誰よりも先にいきたい方、最高のタイミングでお楽しみください。
今週もスタイリングにアイテム紹介も交えてしっかりご紹介させていただきます。
– style 1 –
〈SUNSEA〉
HARINUKI 34 POLO / BLACK
以前登場したコットン、シルク素材で恐るべき着心地の良さに多くの方を虜にしたサンシーのハリヌキシリーズから新型の半袖ニットポロシャツがリリースです。
抜群の着心地から、ボタンを削ぎ落としたミニマルな仕様かと思いきや、オープンカラーの色気たっぷりな首元になってポロシャツの堅苦しさまで削ぎ落としてくれているサンシーらしさ全開です。
ゆったりとした肩や身幅に対して、スッキリした丈はどんな体型の方でもスタイルを1番良く見せてくれる魔法にかけてくれるので、困ったら多いに頼り切ってしまって頂きたい。
– style 2 –
〈SUNSEA〉
HARINUKI 34 Tank-top 2 / BLACK / OFF WHITE / BROWN
上記ポロシャツと同素材のタンクトップもカラーバリエーション豊富にパワーアップして帰ってきました。
タンクトップという1番素肌に近いものなので、着心地の良さは勿論、上からシャツを着た時に見える面積も夏場はより増えてくるところでよりこだわりたい1枚。
鉄板の黒、より素肌の色に近づくホワイト、洒落たブラウン。気分の１色を差し込んで頂ければと思います。
– style 3 –
〈Midorikawa〉
SILK DENIM JACKET/ INDIGO
インポートシルクを贅沢に使用したオーバーサイズデニムジャケット。
ラグジュアリーなミドリカワらしい生地感と装飾に加えて、これほどオーバーなサイズ感はもはやカバーオールとも言える新鮮なサイジングに仕上がっており、活躍の場をパリに広げた同ブランドの進化を感じさせる１着。
スタイリイング画像にもある、同素材のボトムスとのセットアップで着用した時のハマり方は、ファッショナブルな高揚感とこればっかり着るだろうなという安心感が同時に押し寄せる究極の波を是非全身で感じて頂きたい。
〈Midorikawa〉
SILK DENIM PANTS/ INDIGO
ジャケットと同素材を使用したデニムパンツ。ウエストから裾にかけて緩やかなワイドシルエットが上品に描かれており、野暮ったいワークやストリートなアイテムというデニムの認識を覆してくれる1本。
しかしながらデニム特有の履きやすさ、合わせやすさはしっかり持っているので定番の白ティーから、秋冬はコートやダウンまで、1年通じていつもの着こなしを特別に変えてくださいませ。
– style 4 –
＜Midorikawa＞
SHIRT DRIZZLER / BLACK
ミドリカワのシャツ生地といえばなオリジナルシーツクロスを初のブラックに染め上げ、落ち着いた雰囲気の大人仕様で登場。
形は、同ブランドのアイコンとも言える定番のドリズラーシャツジャケット型で、Tシャツの上からテーラードのインナーまで幅広く使える恐るべき汎用性を備えた１着。
こちらもデニムシリーズ同様にヘビロテ間違いなしです。
– Midorikawa –
BASIC SHIRT / BLACK
￥49,500- (in tax)
同素材を使用したベーシックシャツも同時入荷。
色味、シルエットなども一見シンプルな面構えですが、その分素材感やボタンなど軸の良さが引き立つ仕上がりになり、袖口やフロントに的確に配置されたテープ使いが、ブランドのアイデンティティーを細部にしっかりと宿してある１着です。
– style 5 –
Midorikawa
SHIRT VEST / FLOWER
先ほどのドリズラージャケットと同素材を使用したジレタイプのシャツベスト。
毎回変わる柄にワクワクさせられる同ブランドのグラフィックも今回は一際目を引く、クレイジーフラワーパターンでラグジュアリーブランドを彷彿とさせる品の良さと、様々ば柄が組み込まれたストリート感を併せ持つカオスな１着。
同ブランドの世界観を深く感じられるアイテムとして欠かせない存在です。
という内容です。
通信販売等のお問い合わせにも対応できますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
では、引き続き宜しくお願い致します。
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