UNEVEN GENERAL STORE・入荷アイテム（2025.3.28-）

行き過ぎと言っていいほど５月並みの暖かい日が訪れたりと、いよいよ春に突入した今週。

冬物しまって着るものありますか？

クローゼット見ても着るのもあるが、着たいものが無いという方も多いのでは無いでしょうか

今月末までと迫ったPoint “×2″のイベントを活用してお得に春物手に入れましょう！！

〈LES SIX〉

destroyed mega flannel / brown

立ち上がりで入荷し、好評だったメガがつくほどオーバーサイズのその名も「メガシャツ」ダメージ仕様で再登場。

ダメージの箇所がかなり多く、まさにグランジな雰囲気漂う仕様なっており、アーティストが手作業で洗い、ダメージ、汚しをバランスを見て１点１点入れたダメージは、うっとり見惚れてしまうほど美しさすら感じるバランスに。

〈LES SIX〉 destroyed mega flannel / brown ¥93,500- (税込)

〈LES SIX〉

70 degree exploded hoodie / gray

左右のサイズが違う独特のシルエットのジップアップフーディ。WフェイスでTALOMジップを使用した玄人な仕様にまさかのダメージ仕様。こちらもアーティストの手により１点1点バランスを見て入れられたダメージはかなりのリアリティで違和感を感じさせません。Wフェイスであることでダメージ部分から肌が見えないので着る側への配慮もしっかり行き届いた見た目とは裏腹に品の良さすら感じさせるフーディに。

〈LES SIX〉

public exploded docking pants / white

前回登場したトランクスがレイヤードされたスウェットパンツのダメージVer。

フロントのみWフェイスになっており、ダメージ部分から肌が露出しないので思いの外品を残しながら履くことができるグランジなスウェットパンツ。リアリティが詰まったどうやったって抜け感が強くなってしまうスウェットパンツがむしろ着こなしにインパクトを与えてくれるのでスタイリングしやすくなります。楽なのに洒落た最強パンツ。

〈LES SIX〉 public exploded docking pants / white ¥110,000- (税込)

〈LES SIX〉

dangerous camp weird pants / sprinter

〈LES SIX〉といえばこの８部丈パンツを思い浮かべる方も多いアイコニックなパンツ。

毎回様々な国のミリタリーのカモ柄を採用しており、毎回どのカモ柄が採用されるのか楽しみなのもこのパンツの魅力。こちらのカモ柄にはワッペンも付属し、こちらも今までと違う雰囲気で前回のモデルを持っている僕も欲しくさせてくれるパンツ。

この後登場するブーツに合わせて履いていただくのがお勧めです。

〈LES SIX〉 dangerous camp weird pants / sprinter ¥85,800- (税込)

〈LES SIX〉

STROMPER BOOTS / BLACKEST

STOMPER=重く騒がしいあるきかたで地面を踏み鳴らす人。

という名を付けられた通り、地面を踏み鳴らせそうなミッキーマウスブーツをさらにぼてっとさせたような独特のシルエットのジョッキブーツ。

今回も〈KIDS LOVE GATE〉製ということでパンクスな香りも乗っかりデザインもそうですが、シューズとしてのクオリティもしっかりと保証。背面のジップの開け閉めで脱ぎ履きもしやすく、見た目とは裏腹にクッションも効いているので非常ひ履き心地も抜群。

〈LES SIX〉 STROMPER BOOTS / BLACKEST ¥264,000- (税込)

〈TAILOR TOYO〉

Early 1950s Style Acetate Souvenir Jacket “KOSHO & CO.” Special Edition “PIT VIPER” × “EAGLE & SNAKE”

2025年、巳年の干支であるヘビに因んだスペシャルエディション。数あるヴィンテージの中でも蛇をモチーフとした刺繍は非常に珍しいが、本作では希少な2着のヴィンテージをもとに、それぞれのA面（主役となる面）を1着に集約させた「両A面」といえる贅沢な仕上がりとなっている。

表面は獲物を求めて彷徨うマムシ（ピットバイパー）を描いた1950年代初期の絵柄。蛇行する身体の動きに合わせて刺繍の針足を変えることで躍動感を表現し、特徴的な銭形模様（円の中に点のある模様）は横振り刺繍を重ねて立体感を強調することで、迫り来るマムシの迫力を見事に描き出している。竹や葉には色糸を複数使い、ホワイトからグリーンに至るグラデーションで奥行きのある夜の竹林を表現。ブラック×ゴールドで色合わせされたボディとリブに対し、紅白のパイピングがアクセントとなっている。

リバーシブル面は白蛇を咥え、翼を広げる鷲の絵柄。ホワイト、ゴールド、ピンクなど淡い色糸のグラデーションで重なる羽根の陰影まで緻密に描写し、鷲の頭や蛇の鱗、留まる松の枝にブラックを差すことで刺繍を引き締めている。また、通常のスカジャンでは身頃と袖のラインの色を合わせるのが一般的だが、本作はワインの身頃に対してグリーンの袖下、袖山のラインはシルバー。3色を組み合わせたボディはヴィンテージでもレアな仕様で、刺繍と同様にリブへブラックを差すことで全体を引き締めている。

Early 1950s Style Acetate Souvenir Jacket / “PIT VIPER” × “EAGLE & SNAKE” ¥103,400- (税込)

〈SUGER CANE〉

“S1945” Blue Denim Waist Overalls / Non Wash　

品番の頭に「S」が付いているにも関わらず、コインポケットにリベットが打ち込まれた1945年後期頃のウエストオーバーオールズ。ボタンはトップ、フライ共にロゴ入りの鉄製タックボタンで、リベットは無地の鉄リベットを使用している。元にしたヴィンテージはノンウォッシュのミントコンディション。品番の後ろに「A」がスタンプされた非常に希少な固体で、「A」の付くヴィンテージはこれまで世界で２本しか確認されていない。生地はムラが強く荒々しい１４オンスのデニム。持ち出しや向布などの地の目の向きがイレギュラーで、縫製もコインポケットの先端ステッチが少しこぼれてしまっているなど、「大戦モデル」らしい粗野な作りが特徴。

こちらはノンウォッシュタイプ。

〈SUGAR CANE〉 “S1945” Blue Denim Waist Overalls / Non Wash　￥49,500- (税込)

〈SUGAR CANE〉

“S1945” Blue Denim Waist Overalls / One Wash　

先ほど同様のワンウォッシュタイプ。生地の表情もノンウォッシュと違いますが、サイズ感も縮みによってノンウォッシュと異なるのでご注意を。

〈UNUSED〉

Rayon Shirt

〈UNUSED〉のレーヨンシャツといえば総柄でオープンカラーで多くの名作を生み出してきましたが、今回は切り返しが特徴でレギュラーカラーのレーヨンシャツが登場です。大胆な切り替えが実に80’sなクラシックな表情が特徴。

レーヨンで着心地も軽いのでTシャツからタンクトップや素肌での着用で長いシーズン着用していただけます。

〈UNUSED〉 Rayon Shirt / Beige×Charcoal ￥33,000- (税込)

〈UNUSED〉 Rayon Shirt / Blue×Charcoal ￥33,000- (税込)

〈paratrait〉

Sweat Parker

当店でもスウェットパーカーといえば真っ先に浮かぶのが〈UNUSED〉。それぐらい得意としているブランドなだけに細かい配慮の行き届いたデザインがあちらこちらに施されております。

着心地のいいパイルで洗いがかかっておりソフトな肌触り、Wフェイスのフードでそのサイズもやや大きめで被りやす仕様になっております。今回はさらに肘部分にダメージが入りさりげなくグランジな雰囲気がスタイリングにちょうど良いデザインを取り入れてくれます。これまた〈UNUSED〉が得意とするボーダーを忍ばせるのも効果的。