SAKAE, NAGOYA

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UNEVEN GENERAL STORE・style sample (2025.3.21-)

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長い長い、冬を超えて、今週末から最高気温20度の春らしい気候が続く良い時期に。

早いもので、今月の入荷で春夏シーズン完納のブランドも続々でてまいりました。

勢いそのまま早速入荷したアイテム中心にスタイリング組みましたので、チェックの程お願いいたします。

春、いよいよです。

– style 1 –

Nylon Track Jacket “MARIACHI” : Sasquatchfabrix.

Big Back Open Shirt : Midorikawa

Nylon Track Pants “MARIACHI” : Sasquatchfabrix.

Neutral Skirt : lamrof

春先らしい軽やかな素材感が特徴のナイロンセットアップを軸にしたスタイリング。

落ち着いた深めのグリーンに上品な刺繍ラインのデザインがアクセントになり、非常にファッショナブルなアイテムなので、スポーティーになりすぎないようにドレスシャツとパイソンのヒールブーツで引き締め、スカートでバランスをとってしっかりファッションに昇華です。

– style 2 –

Shrinkage Cotton Shirt : SUNSEA

SUNSEA Sweat Pants : SUNSEA

最近入荷したばかりのサンシーのシャツがとても雰囲気良く、撮った時はとても寒かったですがこれは1枚で着たいという心の声を優先して外へ飛び出してしまいました。

要するに春服がとにかく着たい。ということなのですが春先ということでゆとりを持たせたい下半身はスウェットパンツをチョイス。なのに上品な印象を受けるのは流石サンシー、裏地もパイルなのでこれからの季節も安心して履けます。

– style 3 –

Rib Pattern Half Zip Polo : crepuscule

Sweat Parker : UNUSED

FOO Pants : Wave of Sand

秋冬アウターを脱いだ今、お勧めしたいワントーンスタイル。

ベーシックなカラーリングではなく、あえて燻んだニュアンスの色味で組むことでシンプルながら洒落感もしっかり乗っかっているので、後はニットやスウェット、ナイロンの素材感で奥行きを出して、快適にファッション楽しんじゃいましょう。

– style 4 –

Linen Docking Riders Jacket : Midorikawa

Linen Slacks : Midorikawa

上品さと荒々しさの恐るべき重厚感を持つMidorikawaのリネンセットアップ。

リネンといえばMidorikawaといえばなテキスタイルのアイテムですが、今回はかなり太めのズドンと落ちるシルエットにアップデート。

同ブランドの持つ存在感はそのままに、より幅広いアイテムとの掛け合わせが楽しな履きごたえのある1本です。

– style 5 –

29 (Half Sleeve Shirt) : RANDY

ICICLES (3B Shirt) : RANDY

半袖シャツだと侮るなかれ。

膝上までくるオーバーなシルエットは、もはやアウターのような存在感なのでしっかり主役に大抜擢。背中にはまるで星空のようにスナップボタンが散りばめられていて、留める位置によって様々なシルエットに表情を変えていくのでぜひお気に入りのバランスを見つけて頂ければと思います。

– style 6 –

Sweat Parker : UNUSED

Linen Apron Easy Pants : Midorikawa

毎シーズン異なるグラフィックが展開されるMidorikawaの総柄パンツをメインにスタイリング。

今回は、パンツのフロントに取り外し可能なエプロンがついたレイヤードパンツ仕様に進化を遂げており、ファンシーな柄にリネン生地の立体感も加わって戦闘力増し増しの下半身が出来上がるので、上は無地のスウェットくらいのバランスで心地良く着地、あとは古着の着込んでクタったやつなんかを合わせてよりだらしなくしても不思議と色気が出てしまってとてもお勧めです。

– style 7 –

Track Jacket : NEEDLES

Track Pants : NEEDLES

Swedish Clog : TROENTORP

気温がグッと上がったこのタイミングでいよいよこのセットアップの出番到来です。

インナーや差し色なんかで単品使いでの重宝も約束されたアイテムですが、潔くセットで着てしまっても非常にファッショナブル。

今シーズンの3色はどれも春らしい鮮やかなカラーリングの中、特にこのパープルは同ブランドらしい目を惹くカラーリングで、海外のヒップホップシーンを連想させる毒っけのあるチャーミングな配色がシンプルに着たときにテンションを上げてくれるので、春だし何か新しい服欲しいなという、そんな今の気分にピッタリなので是非お試しいただきたい。

– style 8 –

MELT (Pullover Foodie) : RANDY

Line Shirt : paratrait

Wide Denim : UNUSED

1周回ってクラシックな格好がしたい季節。

インディゴのデニムにシャツ、上からパーカーを着たベーシックなスタイルですが、太くてストンと落ちる綺麗なシルエットに、極端に短くした丈のサイズ感で合わせるととても新鮮なスタイリングに。

新しいアイテムが見つからないという方は、新しいサイズ感を取り入れるのも面白いかもしれません。

通信販売等のお問い合わせにも対応できますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
 
では、引き続き宜しくお願い致します。

info@uneven.jp

UNEVEN GENERAL STORE IG : uneven_general_store

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