新年あけまして早々の入荷ラッシュです。(2024.1.11)
遅くなりましたが、皆様新年あけましておめでとうございます。
今年も皆様に楽しんでいただけるよう、新ブランド、新イベントを企画しておりますので、何卒よろしくお願い致します。
新年早々ではございますが、すでに入荷が立て込んできておりますので、どんどん紹介していきたいと思います。
〈KOZABURO〉
Short Collar Bon-var Jacket – Wave Sashiko
秋冬で好評だった〈KOZABURO〉のボンバージャケットが波打つ変形のウエーブ刺子でリリース。コットン100%でサラッと羽織れる春夏仕様で首周りの襟もショートになって軽やかさと、レイヤードを楽しめる仕様に。薄着になる春夏だからこそ活きる肩周りのディテールもスタイリングに一役買います。下半身が特徴的なシルエットが多い〈KOZABURO〉だからこそショート丈のブルゾンで。
〈KOZABURO〉
Jacquard Knit Cardigan
レディースと見間違う程、タイト目シルエットで新鮮さを与えてくれるショート丈カーディガン。ジャガードで表現されるフロントの蛇とバックのサボテンもサイケデリックなカラーで、今時期のインナー使いにも色を刺しこんでてくれます。こちらも下半身が特徴的な〈KOZABURO〉のパンツに欠かせないトップスとなります。コットン100%のソフトな肌触りもブランドの完成度を物語っています。
〈KOZABURO〉
Long 3D Boots Cut Jeans – Aged Denim
膝までシェイプされ裾に向かって大胆に広がった実に〈KOZABURO〉らしい美脚シルエット。膝に入るタックや裾口のサイドの縫い目をバックに持っていく細かいこだわりがあるからこそ、どこよりも美しく見える足のシルエットに注目していただきたい。もちろん継続してハイウエスト仕様でベルトループの位置も低めとなっているのでトップスをインすることでさらなる美脚が手に入ります。
〈KOZABURO〉
Wide Leg Attender Trousers – Wave Embroidery
新型の裾までストンと落ちる美しいシルエットのワイドパンツ。同系色で表現された波は実にジャポニズムを感じさせるこちらも〈KOZABUROU〉らしい和なパンツ。サイドテープでウエストのフィット感を生み、素材のポリエステルは肌触りも良く、型崩れやシワのストレスから解放してくれる。裾付近に装備されたスナップボタンを反対側のボタンでとめるたシルエットも面白く、どちらのシルエットで出かけようか迷うほどの完成度。
〈KOZABURO〉
Dexter Pants – Wave Sashiko
〈KOZABURO〉を代表する立体パターンシルエットパンツ。今回は生地の切り替えでわかりやすく立体感が表現されているため、さまざまな角度から見応えがあります。こちらもポリエステル生地でサラッとした快適な履き心地で美脚を演出してくれます。
〈KOZABURO〉
Camp Collar LS Shirts – Emboss Twill
こちらも前回もリリースされた鱗柄が型押しされたオープンカラーシャツ。ポリエステル素材の生地の型押しなので伸びで柄が消える心配も無いのがありがたい。ガシガシ着れる丈夫な生地でありながら、夏もサラッとした肌触りで快適に過ごせます。裏地にも使われる生地の為、インナー使いでの快適さも魅力。セットアップのワイドパンツでパジャマのようなスタイリングもおすすめです。
〈KOZABURO〉
Kozy Pants – Emboss Twill
トップスのシャツより、ポケットのパイピング等でよりパジャマパンツに近いイメージのワイドパンツ。1枚ものでかなり快適に履いていただけるのでかなりのシーズンのお供になってきます。太さと素材感での快適さに加え、ウエストのゴムと紐による快適な履き心地はまさにパジャマを外に履いていくような気分。要するに、より快適に外に出ようという個人的に非常におすすめな一本。
〈KOZABURO〉×〈sulvam〉
Suka Open Collar Shirt
デザイナー同士の交流から生まれた〈sulvam〉とのコラボの背中に刺繍の入ったスカシャツ。〈sulvam〉が使用している素材を使用し、ポリエステルですがシルクのような肌触りでドレスシャツの表情を持ったヤンチャなイメージのシャツ。フロントの襟の下がりも強めでVゾーンがよりシャープな印象を持ち、テーラードのインナーにも適した仕様。胸に入る〈KOZABURO〉と〈sulvam〉の漢字ネーム刺繍もなかなか職人ウェアのような遊びの効いたシャツです。
〈KOZABURO〉×〈sulvam〉
Embroidery Sarouel Pants
〈sulvam〉らしいデザイナーの出身が浮かび上がるサルエルパンツ。当店としてはこの要素を店頭にご用意してこなかったので、めちゃくちゃ新鮮なパンツ。こちらも両名のブランドネームが裾のベルトに刺繍され、パンクテイストなピスネームにコラボレーションの証が記されております。ウール100%の全力コレクション感なサルエルパンツです。
〈KOZABURO〉
Blinker Glasses
耳にかかる部分がワイヤーになっている、ビンテージメガネの雰囲気を持つレトロなメガネにサイドで開閉するサングラスレンズが装備されたトランスフォームが楽しめる、サングラス?メガネ?です。サイドに開閉式なので無くす心配がなく、デザインだけではなく機能的。
〈Sasquatchfabrix.〉
Coad PK Sack Jacket / Indigo Blue
太番手の糸をローテーションで織り機にかけた軽い印象のデニムをウォッシャブルでより春らしい軽めの印象と着心地に。太いコードが入って表情を付けつつ、着ることでコード部分のあたりも出るので着る楽しみも持ったデニムジャケット。袖がフレアスリーブになっている事で肩周りや、着丈のわりにオーバーサイズ感を演出してくれている。
〈Sasquatchfabrix.〉
DP Harvest Pants / Charcoal
機能的なディテール多めのフレアシルエットのテックパンツ。カーゴパンツのポケットの口を絞るドローコードが膝のシルエットを変える役割を持つテクニカルなディテールですが、うるさく感じさせないのは、ナイロンではなく、天然素材のコットンを含んだコットンナイロンツイルの素材感に手作業による染色したナチュラルな素材感があるからこそ。
〈Midorikawa〉
Lace Tape Track Lapel Jacket / Blue Steel×Apricot
定期的にリリースされているトラック素材を使用したラペルジャケット。なんといってもblue steel × Apricotの配色の良さが特徴。継続されているプリミティブな印象を持つレーステープとの相性もよく、ストレッチ性の高いジャージ素材で着心地の良さと、魅力的なプライスで特に春夏に人気の高いアイテムです。
〈Sasquatchfabrix.〉
Lace Tape Track Jacket / Blue Steel×Apricot
先ほどのジャケットと同素材、同配色のグッドバランスですが、トラックジャケットとなるとスポーティーな印象が強くなるのでスタイリングの外しに役立ちます。もちろん配色の良さで一枚でもかなり活躍するので、春先から今のインナーにぴったりです。胸にワンポイント入る〈Sasquatchfabrix.〉のアイコンでもあるジャーライオンも嬉しいポイント。
〈Sasquatchfabrix.〉
Lace Tape Track Pants / Blue Steel×Apricot
こちらも定番でリリースされているプリミティブなサイドテープのトラックパンツ。スラックスのような上品なシルエットでドレススタイルにも対応できる非常に守備範囲の広いトラックパンツ。履き心地はストレッチ性の高いジャージ素材なのでノンストレスの家にいる時の快適さを外に持ち出せるパンツです。
〈Sasquatchfabrix.〉
DP Square Neck Harvest Smock / White×Black Check
レイヤードにも便利な少し長め丈のプリミティブな印象を持つチェックスモック。こちらも胸元に備わったコードは巾着ポケットの口を絞るのにも作用する機能的なもの。腰に入ったドローコードと合わせてシルエットを変化させるのも面白いディテール。ファッションに使いやすくシャドウチェックでカジュアルに仕上げ、ローゲージに仕上がっている柔らかく軽い素材感は着ている事を忘れるほど。
〈Sasquatchfabrix.〉
“SFX” 5PK Wide Denim Pants / Indigo Navy
1タックにセミワイド、リジットデニムで上品な5Pデニムパンツ。特徴はバックに入ったSFX刺繍文字とそこにかぶさるフラップの機能を持った共地フラッシャー。随所に手づけスナップボタンでちょっとした抜け感を演出。
〈Sasquatchfabrix.〉
Border Long Sleeve T-shirt / Charcoal
ネックにアジャストコード付きのハイネックロングスリーブカットソー。首周りのアジャストにより雰囲気がガラッと変わるので雰囲気を変えたい時や、インナーにした時のバランスをとるのに便利なカットソー。リブもない仕様なのでプルオーバーのスウェットやニットのインナーで袖や裾から少し出すのもおすすめ。フロントのプリントパッチはピクセルデザイナーの”ten_do_ten”によるLOVE &PEACE柄。こういう一癖が実に〈Sasquatchfabrix.〉らしい。
〈NEEDLES〉
Fringe One Up Shirt – Crocodile Jq./ Orange
トラックアイテムのイメージが強い〈NEEDLES〉ですが、こういったアニマル柄やウエスタンなアイテムも強いファンを持つアイテム。こちらも継続してリリースされ続けているフリンジシャツ。アセテート×レーヨン×コットンの柔らかくオチ感のある素材で上品さがあるので、テーラードからライダース、カーディガンのインナーなんかにもいいかと。歩いた時に目でも楽しませてくれるフリンジを揺さぶりながら街を楽しみましょう。
〈NEEDLES〉
Fringe One Up Shirt – Python Jq./ Purple
先ほどの色違いに見えますが、こちらはクロコダイルではなく、パイソン柄。カラーもパープルと先ほどよりも色気がムンムンな艶強め仕様。こちらのシャツはルックでもセットアップでのスタイリングがとても印象的だったので是非このあと紹介するフリンジパンツとセットアップで使っていただきたい。
〈NEEDLES〉
Fringe String Easy Pant – Python Jq./ Purple
先ほどのシャツと同柄、同素材、同フリンジのイージーパンツ。ウエストがゴムとコードで履き心地も楽ですが、シャツ素材でのパンツになるので長いシーズンの着用が可能。スタイリングにもインパクトが出るので着心地的にも、着回し的にもかなりの使い勝手の良さが予想されます。
〈Sasquatchfabrix.〉
Faux Suede Track Lapel Jacket / Black
スエードの見た目で、実は厚みのあるニットスエード生地のジャージそざいを使用しており、見た目とは裏腹なめちゃくちゃ着やすいラペルジャケット。セットアップで用意されている、ワイドフレアのトラックパンツと合わせてもまさかジャージとはな着こなしが可能です。
〈NEEDLES〉
Short Coverall – Stripe Needle Punch / Indigo
ニードルパンチ加工で表現したストライプ柄が特徴のショートカバーオール。プリントでもなく刺繍でもなく針による加工で不思議な印象に。思い切ったショート丈で、同じシリーズでリリースされているH.D.パンツと合わせることでバランスの良いセットアップのシルエットを形成。デニムカバーオールなので着倒すことで生まれる経年変化も楽しんで着たい。
〈NEEDLES〉
H.D.Pant – Stripe Needle Punch / Indigo
先程同様ニードルパンチによって表現されたストライプが印象的なH.D.デニムパンツ。シルエットの良さはご存知の通りだと思いますが、ここ最近のショート丈のトップスにちょうど良いということで、人気をさらに感じます。ウエストに入ったアジャスターでウエストをとめれるのでベルト要らずというポイントも履いていると実にありがたい。
〈NEEDLES〉
Track Jacket – Poly Jq. / Mustard
毎シーズンリリースされる定番のトラックジャケットのジャガードバージョン。どこかプリミティブな印象のある柄にマスタードカラーで定番のサイドラインのトラックジャケットとは違うファンを多く持つこのシリーズ。同じ柄がリリースされる事がないため、過去のもので後々評価されるものもあったりと実に今しかない面白いトラックジャケット。
〈NEEDLES〉
Track Pant – Poly Jq.
トラックジャケットと同素材のトラックパンツ。柄のパンツの需要をカバーしつつ、柄でのパンツを派手に見せない美しいシルエットとジャージパンツのイージーな履き心地でついつい履いてしまいがち。テーラードやシャツなんかの相性も良く、マンネリしがちなスタイリングにも華をそえる。
〈NEEDLES〉
H.D. Pant – Military / Khaki
トラックパンツと並ぶ〈NEEDLES〉を代表する定番の鉄板ワイドパンツ。膝出るパンツの名の通り、立体的になった膝が特徴的。ワイドに見せるのももちろんのこと、動いた時に引っかからずにスムーズに動ける履き心地も最高のパンツ。レディースで登場後、反響が良く、メンズでもリリースされるようになっているため、どこかシルエットがユニセックスな雰囲気を持つ。通年履ける素材の為、このまま一年通してはける名実共にブランドを代表するパンツ
〈NEEDLES〉 H.D. Pant – Military / Khaki ¥23,100- (税込)
H.D. Pant – 6oz Denim / Black
こちらもブランドを代表するH.Dパンツ。オンスが軽めの6オンスとなっており、どちらかというと夏場に活躍する薄さで快適な涼しさを与えてくれますが、こちらも困ったことにこのオンスで1年を通してリリースされるので、シルエットと使い勝手の良さからインナーにタイツを履いてこの時期も乗り越える強者も多く聞きます。とにかく快適、お試しあれ。
〈NEEDLES〉
Regular Collar EDW Shirt – Linen Canvas
こちらも定番のドレスシャツシリーズのEDWシャツ。クラシックなディテールが特徴なシャツで、中央のボタンより下はボタンがなく、パンツにインして着た時にボタンが当たらず動いても出てこないように少し重なってラウンドした裾の仕様が特徴。今回はリネン素材で快適な春夏とい経験変化、そしてダントツな大人の色気が手に入る。
という内容です。
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では、引き続き宜しくお願い致します。
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