早いブランドだと7月、8月と入荷するブランドもございますが、国内のドメスティックブランドの入荷が本格化するのは9月、10月。まさに今続々と入荷が増えてきております。本日入荷分を加えしっかりめに入荷アイテム情報アップしてありますので、是非3連休で実物見にお出かけ先の一つに加えていただけましたら嬉しいです。
〈URU〉
Zip Up Vest – Sheep Boa
ボアフリースのアウトドアなテイストを〈URU〉らしいカラーリング、〈URU〉らしいショート丈でファッションからアウトドアまで幅広く使えるアイテムに。ショート丈にも関わらず、裾に入ったドローコードで裾を絞ることでシルエットの遊びや、風が入るのを防ぐ機能としても作用する優れもの。ワイドパンツのバランスを取るのに使うも良し、ロング丈のインナーに合わせるも良し。袖がないのでインナーベストとしても使える着まわし抜群のアイテムです。
〈URU〉
Zip Up Hooded Blouson – Sheep Boa
こちらはむしろ丈長い、身頃も広いかなりオーバーサイズのブルゾン仕様。ディテールは袖口と首回りに付いたスナップボタンで風の侵入を防ぐ事ができ、かつシルエットを変える事ができるなんとも〈URU〉らしいアウター。ワイドパンツにもナローなパンツにもテーパードにも相性がいい絶妙な丈と素材感が魅力です。
〈URU〉
Crew Neck Knit
昨年好評だったオーバーサイズダメージニットがカラーリングを新たに再登場。ワンサイズのオーバーなシルエットですが、小柄な方から大柄の方までいろいろな着こなしが楽しめる計算されつくされたサイズ感。独特のクリーンなサイズ感を袖に入るダメージで調和を保つ何とも言えないバランスをお楽しみください。アルパカ×アクリルの着心地の良さも魅力。
〈URU〉
Short Mods Coat – Hard Twist Cotton
コットン100%とは思えない程動きが出る素材感が不思議なショートモッズコート。肌触りや軽さはコットンそのもので非常に使い勝手がいいのが何ともうれしい。軽めの素材にも関わらずアウターの迫力をもち合わせるのは、デティールの存在感やレーヨン×コットンの高級感のある裏地などの細部が醸し出すものかと。ワイドパンツの流行りと共にショート丈の勢力が増している中で、ショート丈のバランスを得意とする〈URU〉のアウターは是非一度羽織ってみていただきたい。
〈URU〉
Inverted Pleats Pants – Hard Twist Cotton
先程のショートモッズコートと同生地で作られた〈URU〉らしい美しいシルエットのパンツ。2本のタックの1本は両サイドにタックが入ったインバーテッドプリーツ仕様でかなりの量をとったプリーツで歩くたびになびく仕様。コットンの履き心地とあたかもウールのような動きは実に不思議な素材感。パンツこそ動きが多い下半身に合わせて動きが見えるのでこちらも是非一度試していただきたい。レングスも少し長くなっているので定番のようなポジションに見えて実はかなり新鮮な一本。
〈URU〉
Coverall Jacket – Cotton Nel Check / Navy
起毛間のある厚手のネルをカバーオールに使用したシャツのようなアウター。その為かなり使い勝手と着心地の良さを併せ持った一枚。こちらもシャツというよりアウターに見えるのは、実に大き目のポケットやアウターに使用される大き目のポケットが作用している。アウターのように大きく取られたボリュームたっぷりの前振り強めのアームの迫力も効きまくっております。そして、プライスもシャツ寄りというのも実に嬉しい。
〈URU〉
Half Zip Knit
ニットというのは編みの為なかなかイメージ通りのシルエットに仕上がりにくいアイテムでもあり、苦戦するブランドも多いのですが、〈URU〉のニットは実に〈URU〉らしいシルエットに仕上がっており一目で〈URU〉のニットを着ているのがばれてしまうほど。パタンナー出身のデザイナーらしさがどのアイテムにも反映されてシルエットの良さやディテールの効き具合が素晴らしい。
〈RANDY〉
Drifting / Yellow
今回のテーマの”New Space”での宇宙服ディテールを取り込んだボリュームブルゾン。超音波でのピンソニック加工で不思議な表情を持ったまさに宇宙空間をふわふわと浮いていけそうなイメージなブルゾン。そんな事言いながらボリュームに対してショートな丈が非常に今っぽいシルエットが着た時にやられた、、、ってなります。
〈RANDY〉
Tendez – vous / Orange
実は〈RANDY〉としては初めてのニット。宇宙飛行士がもふもふしている格好なので、ニットでその雰囲気が出るように大きめに作られたオーバーシルエット。アルパカ混のなので大きいシルエットに対して軽く、保温性の高い糸を使用している為暖かくデザインと機能が両方手に入る優れもの。
〈RANDY〉
Gravity
ワンサイズで作られた、こちらも宇宙服をイメージした時のもふもふ、ほわっと感をデザインにしたパンツ。ウエストにゴムとドローコードで楽なのに加え、化学繊維が混率として多めでなんとウールが8%!!その為見た目こそニットパンツですが肌触りにちくちくがなく、めちゃくちゃ履きやすいもはやスウェットパンツのようなニットパンツとなっております。どこかの惑星を思い選ばれた独特のカラーリングもナイス!
〈Midorikawa〉
Classic Car Shirt
70’s イングランド製のデットストック生地を使用したシャツ。キュプラ素材ということで、もともとはスーツの裏地なんかに使われていた高級裏地素材なので英国紳士に向けたテーラードのしゃれた裏地として作られていたのかもと想像をしてしまいます。そんな素材が今や外側に使われる時代だからこそ誕生したこのシャツ。是非この後ご紹介するセットアップになるパンツで英国紳士をあっと驚かせたいものです。
〈Midorikawa〉
Classic Car Pants
先程ご紹介したシャツと同素材で作られたパンツ。キュプラは高級裏地と言うこともあり、かなり肌触りも良いのですが、〈Midorikawa〉らしいコットン×キュプラの裏地により履き心地と共に安心して履ける強度を持った仕様になっております。カットオフされた長く飛び出た裏地によりラフな印象とデザインが入る事でこの時期のTシャツ一枚でも様になる、ビジュアル的にも非常に頼もしいパンツです。
〈Midorikawa〉
Pullover Shirt
毎シーズンリリースされるシャツシリーズ。ここ最近では継続デザインのものではなく、新型が毎シーズンリリースされており、シャツに対する思いの強さを感じます。正直今回はかなり攻めたデザインだなと展示会では圧倒されましたが、今の入荷のタイミングで着るととてつもなくしっくりくるのが〈Midorikawa〉の不思議。さらに経年変化が魅力なアイテムでもあり、洗濯を繰り返す事により、生地のヘタリがこのシャツのバランスを良くしてくれます。その為まだ完成体ではないこのシャツの完全体を見たいと思ってしまう、楽しいシャツです。
〈Sasquatchfabix.〉
Classic Track Jacket “Olive Branch”
前回好評だった、襟がリブになったクラシックスタイルのトラックジャケット。ややタイト目なのでアウターから襟を効かせるインナーとしての役割も果たす万能トラックジャケット。セットアップで用意されるトラックパンツはフレアシルエットで合わせた時のクラシック感はトレンドのトラックジャケットの数ある中でもオリジナルな一枚。
〈Sasquatchfabrix.〉
Boots Cut Track Pants “Olive Branch”
少し細身のシルエットのブーツカットトラックパンツ。平和の象徴であるオリーブの枝をジャガードにしたオリジナル”Olive Branch”柄。履き心地とシルエットの良さで品を兼ねそろえた楽におしゃれを楽しめる1本。レトロな佇まいに是非とも柄シャツやベルベットやコーデュロイのジャケットやブルゾンを合わせていただきたい。
〈Sasquatchfabrix.〉
Drawstring PK Cargo Pants
止血の紐ではなく、ポケットの蓋をする機能を持ったコードがシルエットにも変化を及ぼす面白いカーゴパンツ。個人的には膝付近に入ったコードで絞ることでブーツカットのシルエットでブーツなんかで合わせてもらったら一味違うカーゴパンツのスタイリングなるかなと。もちろん裾を絞ってスニーカーにも相性抜群なので色々な方に履いていただきたい。
〈Sasquatchfabrix.〉
5PK Flare Pants / Denim
〈Sasquatchfabrix.〉の得意なワイドフレアシルエットでのデニムパンツ。実にアメカジな素材ですが、シルエットに加え今回は波紋織りで艶っぽさがデニムの土臭さを払拭し、フレアシルエットを活かす仕様。さらにはセンタークリースで消えないプレスを再現し、ストレッチの効いた生地で履き心地も最高です。何よりこの価格でこのクオリティはさすがの一言。
という内容です。
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